コンヤ・カラタイ陶器博物館再オープン

ルーム・セルジューク朝時代の陶器が展示

カラタイ博物館

コンヤ県文化観光庁は、点検修理を終えたセルジュークトルコ時代のメドレセ(神学校)を再オープンすることを発表した。セルジューク朝期のカラタイメドレセを再利用した陶器博物館は、点検修理作業のために、2015年4月3日以来休館していた。
カラタイメドレセは、1251年、イゼディン・ケイカヴス2世(在位:1211年‐1220年)の統治期に、ジェラレッティン・カラタイによって建設された。建築家は不明で、オスマン朝期にも使用されていたが、19世紀末に役目を終えた。そのタイルがルームセルジューク期の重要な陶器工芸作品とみなされていたカラタイメドレセは、1955年に陶器博物館として一般公開された。
こうした歴史をもつ博物館は2015年12月15日には点検修理を終え、その後展示作業を行い、2016年2月18日に再オープンした。
この博物館には、クバド・アバド宮殿の発掘で出土したタイル、陶器やガラス製品と、コンヤとその周辺で発見されたセルジューク、オスマン期の様々な収蔵品がある。

 

情報源:(www.cihan.com.tr

翻訳:Sasaki Keisuke

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