トルコの非公式経済の規模がOECD諸国より大きい

非公式経済の比率が28.72%

ボアジチ大学経済学部のエルギン教授
ボアジチ大学経済学部のエルギン教授

ボアジチ大学経済学部のエルギン・ジェーホゥン(Ceyhun Elgin)教授の研究によるとトルコの国内総生産に対する非公式経済の比率が28.72%となっている。これはOECD国の中で最低成績となる。トルコをエストニアとメキシコそれぞれ28.7%と28.1%で密接に追っている。さらに、イタリアやギリシアの成績もけして楽観的ではない。一方、最善の成績が見える国にはアメリカが7.95%で一位、スイスが8.07%で二位となる。オーストリア、ルクセンブルクや日本も又 地下経済の割合の低い国として挙げられる。
エルギン教授の研究によると161ヶ国の世界平均は22%に当たる。
歴史的に、トルコの地下経済の比率は1950年に50%であったが、1990年に30%まで減ってきた。しかし、トルコの成績は2000年代から上向いていない。その上、エルギン教授は「この比率が2023にも24%となると予測される」と言う。
続いて、エルギン教授は「しかし、政府と民間企業は協力し記録される経済の比率を上げづづ闇市、オンラインショッピングに於いての支払いミスを減らせればトルコの地下経済状況が良くなる」と述べた。

 

翻訳:Elif Sercen Nurcan

情報源:http://www.hurriyetdailynews.com

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