トルコが日本に大きな関心

食品輸出において最も重要な市場である日本

トルコ食品輸出業者は今年3月千葉で行われたFOODEX JAPAN2016国際食品・飲料展にて40社で出店した。

それを受けてエーゲ海輸出協会ドライフルーツ製品・加工品協会会長ビロル・ジェレップ(Birol Celep)氏は、日本の天然生産物に強い関心を示していることや、トルコと日本の友好関係がとても長い間続いていること、トルコ日本共同制作映画「海南1890」がこれをより強固なものにしたこと、ドライフルーツ部門の視点から最も重要な市場の一つである日本でより良い地位を得たということ、輸出業者が強い関心を示す必要がある市場であることを強調した。また同時に、FOODEX JAPAN2016国際食品・飲料展で今年トルコ系イタリア人デザイナー、エルデム・シェケル(Erdem Şeker)氏が手がけた42㎡の広さのトレンドエリアにて特別な映像技術によってトルコの様々な食料品が紹介された。これらの幾つかは試食も行われ、来場者のより大きな関心を引いたということにもジェレップ氏は言及した。

トルコが日本にした食料輸出において、穀類、豆類、オイルシードが総額4千6百万ドルにまで登ったと語るエーゲ海地方穀類・豆類・オイルシード製品輸出協会会長モイーズ・ヘムスィ(Moiz Hemsi)氏は穀類輸出額に続くのは、4千4百万ドルの水、2千2百万ドルの果物野菜製品、1千3百万ドルのドライフルーツであるということも言及した。ヘムスィ氏は、日本の食糧需要のほとんどが輸入で賄われていることを考慮に入れて、そのポテンシャルが高いことに加え、日本のトルコに対する共感を良く評価する必要があると話した。

 

翻訳:Wataru Ishikawa

情報源:http://www.sabah.com.tr

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