イズミル出身の高校生、癌治療の新たな一歩に貢献か?

トルコ科学技術研究会議のエーゲ地方大会で優勝

イズミル科学高校の学生ドルク・タトゥルディル(Doruk Tatlıdil)さんとファルク・エリン(Faruk Erin)さんが強力な化学療法薬にある物質を注入することで、病気が健康な細胞に広がることを防ぐことに成功したという。これによって、化学療法の後に起こる免疫機構の崩壊や脱毛などの副作用が緩和される可能性が出てきた。「化学療法で使用されているレスべラトルという薬の中にキトサンという混合物を加え、癌予備軍の細胞が癌になる前に免疫を強め、病気を予防する。こうすることで、癌細胞の治療を早めるとともに、病気が広がるのを防ぐことができるだろう」と二人は語った。

トルコ科学技術研究会議(TÜBİTAK)のエーゲ地方大会生物部門で1位になった二人は、5月1日にアンカラで開催される全国大会のエーゲ地方代表として出場する。彼らは大会での優勝を目指し、将来トルコを代表する科学者になりたいと語った。
翻訳:Tomoka Nishiura

情報源:http://www.yeniasir.com

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