ラマダンのイスタンブールを彩る電光幕

16世紀末からの伝統

ラマダンの電工幕

ラマダン中のために、イスタンブールワクフ地域局・電光幕アトリエで準備が終わった電光幕がイスタンブール各地の歴史的モスクで掛けられた。志願した電光幕師たちがこれまで準備してきた電光幕は、ラマダン期間中、モスクのシンボルとなる。オスマン朝のスルタン・アフメット1世の治世に始まったこの伝統は数百年にも渡ってモスクを彩り続けてきた。

何年にも渡って電光幕の製作を献身的に続けてきたスレイマン・キョク(Süleyman Kök)氏は、「この作業は、入念な点検、忍耐、注意力が必要な大変なものだ。しかし、自分の作った文字列が掛けられているのを見ると、毎日の労働とその疲れのことを忘れてしまう。」と述べた。

翻訳:Keisuke Sasaki

情報源:http://www.iha.com.tr

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*