共和国初期のガラス工場、解体へ

アタテュルク時代の象徴

ベイコズボトル・ガラス工場

イスタンブール市・ベイコズ区にあるパシャバフチェ・ボトルガラス工場の歴史的建築物の解体作業が始められた。共和国初期の産業遺産の代わりに、ホテルが建設される予定だ。

1935年にアタテュルクの命で、トルコのガラス材の需要を受けて建設され、その場所の名前からパシャバフチェ・ボトルガラス工場となった。

トルコ初のガラス工場であるパシャバフチェ・ボトルガラス工場は、総面積117000㎡を有していた。2014年に会社が売却を決めたが、後に断念した。2002年に閉鎖され活動停止していた貯蔵用ビルの解体が数ヶ月前に始まった。共和国初期の建築として、街の社会文化的シンボルとして、重要な存在だったこのビルの解体は、1つの時代の終わりを示している。

翻訳:Keisuke Sasaki

情報源:http://www.beykozguncel.com/

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